千葉県千葉市|おゆみ野

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親も、子どもも、保育スタッフも、みんなで理解し合い育ち合う保育園です!
〒266-0032 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央9丁目

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「よつばの心」とは?

よつば保育園にかかわるすべての人が、より笑顔に、より心地よく生きる、ための心のメソッド

私たちは、よつば保育園にかかわるすべての人へ「生きやすい未来を、自分で創る力」をお届けしたいと考えています。その目標を達成するために初めの一歩として皆さんに伝えたいことは

『親も子どもも、高齢者も障害を持った方も、保育園スタッフも、人間はみんな等しく対等』

ということです。その対等な関係性の上で、「人としての成長」と「生きやすさ」に焦点を置いて創り出したのが、よつばの心メソッドです。開園からのこの想いをまずは、保育スタッフ教育から始め、保護者のみなさまへ、そして子どもたちの日常へと浸透させることで、通常の保育園の枠を越えた『子どもの成長と共に、大人も一緒に成長していける保育園』・『大人が学び直せる保育園』として地域への貢献をしていきます。

私たち大人の背中を、子どもたちに堂々と見せていきましょう!

 


①生きる人間はすべて対等であり違い(個性)を尊重し合う

よつば保育園では、子どもも、保護者も、保育スタッフも、姓ではなく「名前」で呼び合っています。自他を個別化して尊重し合うことが自分を大切にすることに繋がるからです。

②戦わず、争わず、避難せず、ジャッジせず、話し合いから適切解を導き出す

答えではなく、適切解。今日の常識は、明日の非常識にもなり得ます。今この瞬間、お互いの立場に寄り添いながら「より良い答えは何か?」を考えることが、よつば保育園の文化です。

③主体的に発言し、行動できる環境を整える

「あなたの話を聴きます」という姿勢を、保育スタッフ・保護者・子ども、全員があたりまえであること。それがよつば保育園のコミュニケーションスタンダードです。

④答えは100万通りある

よつば保育園に「失敗」などありません。次もある上に、上手くいかない事例が判ればまた一歩成功に使づけるのです。目的が明確であれば、必ずいい方法が見つかります。もっとも大切にしていることは1つ1つの行動・事象に『意味』を持たせることです。

保育スタッフのご紹介

よつばの心が大好きな、自慢の保育スタッフをご紹介します!

よつばの保育方針

【わたし大好き、みんな大好き】

わたし大好き みんな大好き

頭を使うこと大好き
身体を使うこと大好き
人とかかわること大好きな

仲間たちの保育園

 

 

「なまえ」を大切に

子どもも大人も姓ではなく名前で呼び合います

自分の名前を愛することが
自己肯定のはじめの一歩

「〇〇先生」「〇〇くんのママ」「〇〇ちゃんのパパ」ではなく、ひとりひとりが『わたし』です。保育園に通う、お子さん、保護者のみなさん、保育スタッフ、全員がお互いを名前で呼び合えるようみんなで覚え合います。

おうかがい保育

子どもの「意思(個性)」を確認・尊重します。

「自分が大切にされている」ことで
子どもたちの変化を日々感じます。

・落ち着いた子どもに育ちます。
・自分の考えを人に伝えられ、相手も人の話をしっかり聞けます。
・挨拶や感謝といったコミュニケーションが自然に身に付きます。
・優しく、あたたかい子どもに育ちます。

大人の学び直し

本来の「自分」を取り戻せる空間

年齢や経歴・立場、関係なく
言葉にして伝えあえること。

言葉にすることは簡単ですが、社会の中で関係性を0から構築することは大変難しいことです。ですが、よつば保育園の中では、それが叶います。自分らしくいられることが、「わたし」が大好きでいられるすべてのベースであると確信しています。

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よつば保育園で大切にしていること

よつばの心や、保育方針、もっと伝えたいことをご紹介させてください。

アクセス

〒266-0032 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央9丁目

よつば保育園の採用

よつばの心で、自分らしく生きる

よつば保育園の採用は『大人の学び直し』です!

私たちは本気です。年齢も経歴も、立場も関係なく言葉にして伝えあえる職場であるために、よつばの心をベースとしたスタッフ研修からスタートします。

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